Aestetica

コンピュータ将棋Selene(セレネ)を作っています。名前は西海枝昌彦(さいかいし まさひこ)と読みます。

電王戦とか開発状況

福神漬けヤバイ。
カレーに対して、一等最初に福神漬けを入れようと思った人がエライ。
ただし、現状カレー専用なので、その意味ではマズイ。

なにから作られているのかと思ったら、作り方があった。
個人で作れるものなのか。
http://cookpad.com/recipe/3447219

大根か・・大根なのかあれは。ニンジンも入ってるのね。
私は小学生のようにニンジンとピーマンがあまり好きではないので、最も好きなニンジン料理か。
ピーマンについては、いらないと思う。
パプリカがフルーティとかいうので食べたら、単なる派手なピーマンだった。
食べた全員がそう思うはず。


ponanza強いですね。
ただ、山崎隆之叡王も多大なプレッシャーの中、感情の見えないコンピュータ相手に1手1手ひねり出していった気持ちは想像を絶します。

将棋に詳しいわけではないのですが、最近出てきたような新戦法もコンピューターには通じないのでしょうか?
過去、名前のつくような戦法、戦型がいろいろあると思いますが、すごく最近のやつはあるのかな。
棋士側も研究し尽くしていないので不安かもしれませんが、まったくの新しいものだと棋譜から学習しているので通じるかどうか。
極端な話で言えば、穴熊がない棋譜だけから学習したponanzaに穴熊で戦うようなものです。

もし、それでもコンピューターが強いのであれば、将棋のルール上の根元とも言うべき部分をコンピューターが押さえたことになるので、そうなると対応されてしまうでしょう。
プログラムを作っていると、それなりに将棋の広さというか、駒ひとつ取っても「良くできてるなー」と思うものですけど、もう、本当に根元を押さえられているのかどうなのか。どうなんでしょうね。

開発のほうは、とりあえず、やねうら王miniが強い・・。この時点で強いわ。
まあ、書いちゃってもいいんですけど、現在、ABC探索というアルゴリズムを試しています。探索のベースとするのか、枝狩りの1アルゴリズムとして扱うのかはまだわかりません。というか、まだ私自身よくわかってない。
まだ1手詰めとか作ってないしなー。まずは部品を全部揃えるかなあ。

あとは、Stockfishのソースを改めて見ていたら、CounterMovesのところでPVを数手巡って点をつけてますね。
Selene固有のアルゴリズム(本当は内緒)で、自分で勝手に「play moves history」と名前をつけていたのですが、末端の評価値を元にPVを巡ってhistory的なテーブルに報酬を与えるようなことをやっていたんだけど、それに近いことをやってますね。

これからは探索の測定して、なんやかんやします。