Aestetica

コンピュータ将棋Selene(セレネ)を作っています。名前は西海枝昌彦(さいかいし まさひこ)と読みます。

俺色★歴代徳川将軍ランキング

現場の人にスプラトゥーンのUFOキャッチャーでしか取れないアイテムを貰いました!!

http://s.eximg.jp/exnews/feed/90s/90s/2015/E1451013622226_188e_1_s.jpg
ああ、引用する画像を間違えた。

https://www.taito.co.jp/Content/images/prize/splatoon_prize_201611.png
これね。

いやあ、スプラトゥーンが好きだとかなんだとか言っとくもんだなあ。
こんな貴重な物を貰えるなんて本当に嬉しい。

ダイナモは厳しい思い出がフラッシュバックのように思い浮かぶので、やっぱりスプラローラーが一番ですね!


完全に私個人のラクガキ感想なので中身を読んでも怒らないでね!

評価はスプラトゥーンのウデマエ形式。レーティング形式だと私もわかりずらいわ。
下から、C-、C、C+、B-、B、B+、A-、A、A+、S、S+、S+99カンストの12段階。
ウデマエが2段階違うと無双できる感じです。

01徳川家康【S+99(カンスト勢)】

まずもって知性がヤバイ。さらに部下の有能さが半端無い。つまりは部下に対する評価基準がベストなのかな。
上司にはとことん突っ張り、部下には信頼を築くタイプ。信長や秀吉は何度となく頭を悩ましたんだろうなあ。
海外評価激高。明治政府の反徳川キャンペーンが無ければ、国内でも英雄としてもっと評価されていたかも。今、狸親父などの家康のイメージは、明治政府の影響によるところが大変大きいです。
よくまあ、あんな小国から天下を統一し、徳川幕府の基盤を作るとこまでいったもんだ。

02徳川秀忠【A+】

世界中のいろんな成功者達が、2代目の育成、引継ぎに失敗している中、こちらは大成功。
自分の力量を正しく見極め、父の言いつけ通りに行動。どこもかしこも父を超えたがるもんです。普通はできない。
懸念のある大きな力を持っているところは解体させて勢力を小さくし、徳川家安泰を目指す。

03徳川家光【B-】

「余は生まれながらの将軍じゃ!!」の人。言ってみたいセリフランキング7位。6位の「世界は終わらないし始まることもない。だってもう僕が『壊した』んだから」に僅かに及ばず。
鎖国(今はそう言わないっぽい)完成。参勤交代を始めて、徳川家をさらに盤石に持っていこうとした。
だけど、家康からのブレーン達が残っているため、政治はその人らまかせ。日光東照宮建設などで、徳川家康からの遺産や財産を使いまくってしまい、もう、ほとんどお金が無くなってしまいました・・。攻めてんなあ。

04徳川家綱【C+】

ドラマなんかだと家康・秀忠・家光まではよくやるけど、家綱になったとたん、どこもやらない。という、かわいそうな将軍。
とてもやさしい将軍のイメージ。将軍就任⇒速攻でクーデター⇒実行前に突き止めた!⇒なんとか凌ぐ。
「速攻でクーデター」ということは、将棋で言うと始める直前に「じゃあ、あなたは二枚落ちね」と言われたあげく勝手に6二銀7六歩まで指されてしまったようなもの。部下が優秀で良かった良かった。
でもさらにお金を使ってしまい、とうとうすっからかんに。これから先どうすんだろう。

05徳川綱吉【C】

「ミスター生類憐みの令」。最近では名君だったのでは?説が出てきている。
名君かどうかというのは、そのとき実際に生活していた人たちがどう思っていたのか、もしくは自分がこの時代にタイムワープしてもそう言えるのか等々が大事だと思っているので、仲良くしていた友人が、運悪く誤って野良犬にダメージを与えてしまい、しょっぴかれていってしまって死刑となっても良いと言えるか?ということ。確かに徳川幕府の財政を大きくプラスにしたんだけど、それで悪法連発だとアウトでしょう。

06徳川家宣【B】

綱吉の悪法を即座に廃止。徳川マニアで歴代将軍大好き。
そしてどこでもよく言われるのが採用に力をいれたところ。人材こそすべて!家康あたりの逸話をいろいろ知ると、そんな気分になるのかも。現代の大きな会社でもよく言われることですね。そしてスーパー名言の「才ある者は徳あらず。徳ある者は才あらず。真材まことに得難し。」を残しています。才能も徳もあるスゴイ人はぜんぜんいないから大切にしろよ。・・しろよ。・・しろ・・。ということ。うーんしかし難しい話だ。

07徳川家継【?】

幼稚園くらいの年齢で将軍となり、小学校に上がったくらいで死んでしまいました。
跡継ぎ問題とかなんとか闇を感じますねー。だから家康があれほど「跡継ぎは長男固定」と言っていたのに・・。

08徳川吉宗【A】

暴れん坊将軍のモデル。教科書でも覚えさせられる、必殺の享保の改革でガタガタだった幕府財政を安定させた人。
税金UPして、幕府側をなんとかした状態にしてから、お金をたくさん増やしてインフレにして好景気。
これは、現代日本がやろうとしてることをやっている?消費税UPからのお金を増刷する感じ。そういうもんなのか。
暴れん坊将軍は濡れタオルで悪人を叩く人だっけ?それは水戸黄門か?水戸黄門は杖か?刀でダイレクトに斬ったりしないよね?濡れタオルは小学校とか中学校時代に禁じ手となるほど打撃力があったような。そりゃあ悪人といえども禁じ手出されたらイヤになるわ。

09徳川家重【B-】

好景気になったんだから税率を下げれば良かったのに、そのままだったので一揆多発。家臣が頑張ってなんとかした。
こちらも人材登用を頑張った人。有名な田沼意次を採用したのもこの人。
田沼意次田沼意次で、これはまたいろんなことがあるのだけれど、言い出すとキリがないのでまたの機会。

10徳川家治【C】

将棋大好き将軍。将棋に没頭しすぎて、政治は意次まかせ。
棋譜も残っていて、アマ高段レベルと言われています。確かに強そう。
https://shogidb2.com/player/%E5%BE%B3%E5%B7%9D%E5%AE%B6%E6%B2%BB
将棋が好きとなると、心情的に低い評価はつけづらい(おい)が、将軍としてはダメでしょう。
将軍職を適当にこなしつつ(おい)、将棋で遊びましょう。
また、「将棋攻格」という詰将棋の本を出したとのこと。名作ということです。
https://www.youtube.com/watch?v=RqBS51yUfA8

11徳川家斉【C+】

有名な(?)寛政の改革を行った。と言いながら、実際には部下の松平定信が行った。ということはつまり、寛政の改革を行った。
簡単に言うと、地方にお金を回したり、武家の借金を肩代わりしてあげたり。というか、ここが激烈にわかりやすい。
http://1950rekisi.blog.so-net.ne.jp/2014-07-09-5
なんか派手な感じがしないけど、こういうとこが一番大事なんだねえ。
政治は松平定信に任せておいて、自分は大奥に直行。子供はなんと53人。いいですか、5.3人じゃないですよ。53人です。
今だと出生率が低下しているので、家斉が2万人くらいいたら解決できるのでは?いやそれでも2万人とか必要なのか。

12徳川家慶【C】

かの有名な松平春嶽が家慶を「凡庸の人」と言っているので凡庸の人なんでしょう。
ただまあ、将軍になるくらいなので、そのバックとかなんとかは強力だと思います。部下になんか言われると「そうせい」と返事してばっかりだったので「そうせい様」と陰口を言われてたそうなんだけど、じゃあ、「そのようにいたせ」「なるほどねー」「よい!」「よいよい!」「よいよいよい!」などとバリエーションを持たせていたらなんと呼ばれていたのか、大変興味のあるところです。タイムマシンがあったら私が責任を持ってバリエーションを持つように伝えておきますので、ここは流しておいてください(私が流せてない)。

13徳川家定【C-】

こちらは「凡庸の中でも最も下等」とまで言われるしー。そこまで言うもんかね。
「凡庸」というディスり方が流行ってて、言いたかっただけじゃないのか。
病気がちだったので、しょうがないと言えばしょうがない。だったらなんで将軍にしたのか。本当に凡庸だったのは将軍というよりも、推挙して利得を得ようとした人たちなのかも。

14徳川家茂【B-】

そろそろバリバリに幕末なので、世の中的に大変な状態の中、短命で20才で死んでしまいました。
いよいよこれから!というときですね。勝海舟を重用して、あれこれ味方をしてあげました。
奥さんである、これまた有名な和宮内親王とは非常に仲良し。なにがいいって仲がいいのが一番いいです。
時代が時代なら、一緒にモンスターハンターダブルクロスとかやっていたかもしれません。桃太郎電鉄はケンカになるのでやめたほうが良いでしょう(実績あり)。

15徳川慶喜【B+】

徳川家最後の将軍。家康の再来と言われる。
将軍になったときには、幕府にとって非常にマズイ状況下だったので、かわいそうな感じ。
ダメな点は、反幕府軍を倒すぞ!⇒大阪行ったぞ!⇒敵だ!倒すぞ!⇒相手が(朝廷の)御旗持ってるので戦えない!⇒一人で江戸に帰る。
これはダメだー。だったらみんなで帰ろう。
スーパーな点は、反幕府軍と最後まで戦ってたら江戸は火の海となっていたところ、苦渋の幕府政権消滅を選んだ!
間違っても自分の代で徳川幕府を終わりにしたくないよねー。誰だってそうだ。今とは価値観が違うので「うわー負けたー」というライトな感じではなくて「うがあああ。負けたよー」という感じ。わかりにくい。
武士の価値観、幕府の不動具合は、その時代に住んでいないと決してわからないでしょう。当時の人たちが、いったいどれだけの屈辱的な思いだったのか、ここに上げた歴代の将軍たちの苦心や様々なドラマを終わらしてしまうわけなので、決して言葉にならない無念の思いだったでしょう。

おわり

ああああ、長かった。
ひとりずつ15回に分ければ良かった・・(弱腰すぎ)。
じゃあ次は同じく15代続いた足利将軍シリーズを・・。いやいや勘弁してください。

◆参考
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/rongo/1348406562/
ここかよ!(家光のところ)
後はいつものwikipediaです。