Aestetica

コンピュータ将棋Selene(セレネ)を作っています。名前は西海枝昌彦(さいかいし まさひこ)と読みます。

最近観た映画

1192(いいくに)作ろう鎌倉幕府。じゃなくて1185(いい箱)作ろう鎌倉幕府?!
頼朝が征夷大将軍になったのが1192年なら1192年だろ!と、思いきや、当時は征夷大将軍=幕府(政治の中心)。ということでもなかったということらしい。
だったら幕府と呼ぶのがおかしくて、鎌倉軍団で良いと思う。

プリデスティネーション

時間もの。重い。話がものすごく重い。何度も観ようとは思わないけど、時間ものが好きな人は1度観てみるのもいいかも。
いくつもの時代を超えて爆弾魔を追う話。
確かにストーリー部分が今までに無い感じ。核心部分が朧気ながらわかってくると、え!と、なります。
よくまあ、こういうのを思いついたもんだなあ。

クラウドアトラス

あんまり面白くなかった。
やりたかったのは手塚治虫の「火の鳥」なんだろうか。
試しに「クラウドアトラス 火の鳥」で検索するといろいろ出てくる。
全般的にあまり印象に残らない感じ。
火の鳥のほうは何度も読み返しています。小さい頃は手塚治虫ばかり読んでた。

プライマー

時間もの。おそらくスーパー低予算。有名俳優とかCGとか凝った構図とかなんにもなし。
タイムマシンを開発した開発者が、私利私欲に走ってしまい、いろいろになる話。

一度観ても絶対にストーリーを把握できない!と、有名な映画なので「そんなことあるか」と観てみたら、本当にわからん。
わからんというか、製作者側に理解させようという気がまったくない。
意図的に必要なシーンをカットしたりしていて、観ているとどんどんわからなくなっていく。そのへんを観る映画か。
面白くはなかったけど、ハマる人はハマるんだろうなあ。というのがわかる。

オール・ユー・ニード・イズ・キル

時間もの。
地球が宇宙人に攻められてしまい、非常に重要な戦闘を迎える。
主人公は戦闘に出て、死ぬ度に何度でも戦闘前に戻ってしまう。

面白かった。何年かしたらまた観たい感じ。
死ぬとリセットされて戻るということが、非常にハードであることがわかる。
解決できないと1億回でも1兆回でも繰り返されるのだなあ・・。などと思うとコワイです。

チャッピー

AIもの。そこそこ面白い。普通に観れた。
監督が第9地区の人ということで、また残虐な描写があるんじゃないかと警戒したものの、そこまでの感じではなかった。
無垢なAI動作のロボットがギャングの元で育ってしまったら、というプロットだったのが、なんか途中から軸が変わって違う展開になっていく感じ。
後半、チャッピーがある装置を非常に雑に作ったんだけど、雑なのはいいとして、将来的にAIがオーバーテクノロジー的ななにかを作ることは十分にあるんだろうなあ。と、しみじみ思いました。