Aestetica

コンピュータ将棋Selene(セレネ)を作っています。名前は西海枝昌彦(さいかいし まさひこ)と読みます。

しょこたんブログ

AI殺すにゃ刃物はいらぬ。

自然言語処理での人類最後の砦は「しょこたんブログ」。
自然言語処理の、いろいろな論文や個々の研究でも新しいアルゴリズムの力試しとして引用されています。

実際、「ありがとうございマミタス」だけでも、これを攻略するのにいろいろやらないといけないというハードルの高さ。
しかし、人間ならばすぐにわかる。

さらに、

ずもももも
ぺろぺろぺろぺろ

マミタスマミタスラブマミタス
ただいマミタスただいマミタス
マミタスマミタスラブマミタス
愛の神話マミタス
愛の讃歌マミタス
マミタスマミタスラブマミタス!!
ぺろぺろぺろぺろ

こちらのブログで取り上げられていて
http://d.hatena.ne.jp/mamoruk/20130913/
元のしょこたんブログがこちら。
https://ameblo.jp/nakagawa-shoko/entry-11149359146.html

マミタスへの愛が半端ないです。この文章だけで全部わかる感じ。
この文章は強烈にAIへの攻めが厳しくて、しかしこちらも人だとすぐにわかる。
「ずもももも」は、マミタスがかわいすぎて、ぐりぐりいってる感がすごい。

「ただいマミタス」も地味に攻撃力がとんでもなく高く、さっき「ありがとうございマミタス」があったんだから、その流れで「ただいマミタス」も簡単に想像つくだろ!とか言われても大変厳しい。その言われ方のほうがもっと厳しい。

この中だと比較的おだやかに見える「マミタスマミタスラブマミタス」についても、固有名詞-固有名詞-動詞-固有名詞の1行となって、これまたヤバイ。誰が、とか、何を、とかも無いので、こういう系は格文法的に保留になってしまう。マミタスに対してなのか、マミタスが、なのか、同じマミタスなのかとか。

人が判断可能である以上、自然言語処理でも判断できないとダメでしょう。
ただし、非常にハードルが高い。真の内容というか、どれだけマミタスラブなのか。というところが最も重要なところ。そこんとこが本当に理解可能なのか?!できるわけない?

といったところで、課題多数ということがだんだんわかってきました。
課題はありがたく、しみじみと眺めていきましょう。